天祭 -TENSAI- の
祈りが形となった映画
『TSUKIMI』
2025年7月25日、1000人で創る無人島映画祭に向けて
ラストシーンをみんなで創造し、映画が完成しました
TSUKIMIに関するお知らせを配信しています
天から授かった才能が響き合い、地の記憶が目覚める
天祭の祈りが形となり、
無人島に“いのちの記憶”を映す映画
『TSUKIMI』が生まれました
この作品は、あなたの中に眠る
“島の記憶”を呼び覚ます旅です


映画「TSUKIMI」とは
四億年前の太古の地層が眠る無人島
「生きる力・感じる心・つながり」を取り戻す
心の旅を描いたドキュメンタリー映画。
生まれ故郷の島の夢を見た一人の女性と
都会で生きる中で居場所を見失った青年が出会い
島の声に導かれるように
“再生”の道を歩み出す。
3年間に渡る、人と自然、
人と人の「いのちの記憶」
島で生まれた原体験の数々。
彼らが目指す
1000年先に残す たった一つの約束とはー
2025年7月25日
全世界1000人同時視聴を達成
2025年10月10日より
全国上映スタート!
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2025年10月10日
完成披露会を祝して奉納祭を執り行いました

2025年10月11日
TSUKIMI完成披露会を開催

島とともにあること、
島の声を聞くことを大切にしながら、
循環型社会の実現を目指して
活動を続けています
映画「TSUKIMI」
オープニングについて
映画『TSUKIMI』オープニングチャントは、バイロンベイ在住の mico さんが、 縄文マントラ の 音を重ね合わせ、2025年の地球の情報を唄う鯨たちと共に生まれました。
「鯨が唄う2025年の地球の情報」
古来シャーマンたちは、クジラたちの歌を聴き、 これから起きる地球の情報を読み解いていました。 彼らは大地と海をつなぎ、自然と共に生きていた存在。 クジラが唄うのは、 私たちのタイムラインでいう “2年後の地球の情報”。 
島と世界をつなぎ、 魂の記憶の扉を開放し過去、現在、未来の響きを私たちに届けてくれます。
地球が呼んでいる!魂の記憶に触れるTSUKIMIオープニングチャント。
10月27日〜29日の3日間で開催する天祭でも音と映像の世界をお届けします。
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